NPO活動

NPO団体や企業、県民の方などが協働した活動情報を掲載しています。

第10回沖縄式読書会

活動報告 実施団体:ゴーヤーとカボス

【対面開催も10回目!】

 別府市での(対面による)「沖縄式読書会」も10回目を数える事となりました。現在は、人数と時間を制限してのコロナ禍による縮小開催ですが、それでもリアルに対面での読書会は嬉しいですね。そして今回も盛り上がりました「沖縄式読書会」。参加して下さった皆さん、ありがとうございました。

 そんな10回目の「沖縄式読書会」いつもの(別府市やよい天狗銀天街の)yoiyaさんにて開催いたしまして5名の参加で行われました。今回集まった〈プレゼント本〉たちはこちらのタイトルに。

 ベンHウィンタース「地上最後の刑事」(刑事小説と言われればその通りなのですが、ストーリー設定が衝撃的!というか〈哲学的〉?もし、その状況下におかれた時に、私ならどう仕事と向き合うだろうか?いかに生きるか?と色々と考えさせられる事になりそうです)

 ウー・ウェン「本当に大事なことはほんの少し」(体が欲しているものをとる意味、医食同源、塩・油・醤油で充分、白菜は丸ごと。話しを聴きながら、メモを取る手が止まりませんでした。聴いてるだけで体に良い影響が?)

 小原猛「琉球怪談」(今回の〈沖縄本〉のchoiceはこちら!沖縄の怪談は、そして小原猛さんの怪談は、魅力的なんです!〈そして時々、恐い〉恐怖というよりは、心に響く沖縄の怪談噺、どうかお楽しみあれ)

 村田沙耶香「コンビニ人間」(この読書会では2度目の登場かな?そんな人気作品、なんとこの場の参加者さんのうち3名が読んでいる事もわかりどよめきが!?前回は原田マハさんの小説が重なって盛り上がり、今回は〈村田沙耶香さんいいよね〉というふうに話しに花が咲きました。「普通とは?」これだけ平易な言葉で深い投げかけは、実に見事という他ありません。そして、プレゼント交換では、ちゃんと?未読の参加者さんに当たって良かったです^_^)

 辻村深月「島はぼくらと」(舞台は瀬戸内ですが、沖縄で暮らしたことのある二人の参加者からは「これは離島あるあるですね〜」という話しに、きっと彼らのような青春を送っている高校生たちは日本中にいて、共感を広げているのではないかと想像しました)

 そして(プレゼント本とは別に)主催者より今是非お勧めの一冊として、豆塚エリ「しにたい気持ちが消えるまで」を紹介させていただきました。私も間もなく読み終わるところでありますが、シビアなエピソードの中にも生きる「力」がひしひしと伝わってくる一冊です!この記事を読んで下さっている皆さんにも是非手に取っていただきたい一冊、よろしくお願いします!
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担当・お問い合わせ先

上村洋
住 所 〒8740905 大分県 別府市 上野口町
電 話 090-3802-8591
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