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日本財団より:地域で支え合う災害対応~次の災害に備える人材育成のあり方を考える~
災害・感染症
地域で支え合う災害時対応
~次の災害に備える人材育成のあり方を考える~
日本財団「被災者支援拠点運営人材育成委員会」は東日本大震災での支援活動経験をもとに、次の大規模災害に備える必要性を痛感して発足したプロジェクトです。子供や高齢者、障害やアレルギーなどの疾患を持つ方等、被災者の誰もが安心できる避難所を運営し、また地域にとどまっている在宅被災者のために活動できる実践的なしくみと訓練の普及を目的として、地域の民間団体、自治体、企業と連係して活動しています。
報告会では、事業の趣旨や本年度実施している大分県での取り組みを共有するとともに、8月に発生した広島や丹波などでの水害での対応や、今年で10年を迎えた新潟中越時子音での現場の声を学び、これからの災害時対応や人材育成のあり方を考えます。
◆日程:2014年12月17日(水)
◆場所:日本財団ビル2階会議室
◆定員:100名 ※参加費無料
◆主催:日本財団被災者支援拠点運営人材育成委員会
【お問い合わせ先】
事務局一般財団法人 ダイバーシティ研究所
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目3-18アバコビル5階
TEL:03-6233-9540
E-mail:tokyo@diversityjapan.jp
~次の災害に備える人材育成のあり方を考える~
日本財団「被災者支援拠点運営人材育成委員会」は東日本大震災での支援活動経験をもとに、次の大規模災害に備える必要性を痛感して発足したプロジェクトです。子供や高齢者、障害やアレルギーなどの疾患を持つ方等、被災者の誰もが安心できる避難所を運営し、また地域にとどまっている在宅被災者のために活動できる実践的なしくみと訓練の普及を目的として、地域の民間団体、自治体、企業と連係して活動しています。
報告会では、事業の趣旨や本年度実施している大分県での取り組みを共有するとともに、8月に発生した広島や丹波などでの水害での対応や、今年で10年を迎えた新潟中越時子音での現場の声を学び、これからの災害時対応や人材育成のあり方を考えます。
◆日程:2014年12月17日(水)
◆場所:日本財団ビル2階会議室
◆定員:100名 ※参加費無料
◆主催:日本財団被災者支援拠点運営人材育成委員会
【お問い合わせ先】
事務局一般財団法人 ダイバーシティ研究所
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目3-18アバコビル5階
TEL:03-6233-9540
E-mail:tokyo@diversityjapan.jp