情報開示レベルを知りたい

各団体の公開情報に応じて付与される「情報開示レベル」を紹介します。

情報開示レベルとは

情報開示レベルとは、NPOの情報開示度をで示すものです。以下の表のルールに基づき、3段階の基準を定めています。
登録NPO団体検索時にを多く取得しているNPOが優先的に表示されるというメリットや、の取得を応募要件とする助成事業があります。また、情報開示レベルによる検索も可能で、目的のNPOを探す目安となります。

情報開示レベルのルール

No. 項目名 情報開示
レベル1
情報開示
レベル2
情報開示
レベル3
NPO法人 その他法人
/任意団体
(団体自身で入力
可能な項目)
大分県
入力
団体自身
で入力
1 団体イメージ
2 事業活動の概要
3 主な活動分野
4 法人番号
5 団体種別
6 団体名称
7 団体名フリガナ
8 情報開示レベル(自動反映)
9 おんぽ活用レベル(自動反映)
10 所轄庁
11 主たる事務所の所在地
12 従たる事務所の所在地
13 代表者氏名
(認証当初のみ)
14 定款に記載された目的
15 法人認証年月日
16 法人設立登記年月日
17 認定/特例認定/指定 年月日
18 定款で定めている活動分野
19 定款
20 事業報告書等
(※1)
21 公開用電話番号
(※2)
22 ファックス
23 メールアドレス
(※2)
24 常勤職員数
25 ホームページ
26 FacebookページのURL
27 TwitterページのURL
28 InstagramページのURL
29 ブログURL
30 SDGsの目標
31 監査の実施(関連書類)
(※1)
31 当年度事業計画書(関連書類)
(※1)
31 当年度予算書類(関連書類)
(※1)
31 パンフレット(関連書類)
31 その他事業に関すること(関連書類)
32 貸借対照表
33 連絡先情報
34 NPO活動
(※3)

※1 事業報告書等、監査の実施、当年度事業計画書、当年度予算書類については、毎年度更新が必要です
※2 公開用電話番号かメールアドレスのいずれかを入力することで、条件を満たすものとします
※3 「NPO活動」の更新は年1回以上を条件とします

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